2017年8月30日水曜日

厳しい残暑の中 いけばな子供教室

軒下を貸していたツバメ一家が去り、来年の営巣に向けて古い二つの巣を取り壊した今でも、玄関の出入りの際にはついつい見上げる癖が出てしまいます。そんなツバメロスの寂しさを埋めてくれる絵に出会いました!ワァ──ヽ(*゚∀゚*)ノ──イ


ツバメの隊長は何を持っているんだろ?女の子と何を話しているのかな?
ほのぼのとして心癒される絵ですね~。


いけばな子供教室8月26日は「ヤツデをいろいろくふうして生けよう!」をテーマに、ガーベラ・バラ・かすみ草・スターチスを使い、面の形で生ける事を習いました。



ヤツデは春よりも夏から秋にかけてが、一番勢いが良く美しいそうです。
まさに今日のヤツデは緑濃くとても艶やかで、面の素材にピッタリですね。







生け花は、面・点・線の三種の形があるそうですが、今回はあまりしない面のいけ花に挑戦となりました。
高学年の子ども達はヤツデの良さを活かしてそのままの形で、低学年の子ども達はヤツデをうさぎさんの顔にカットして好きな表情に生けていました。
考えるだけで楽しいですね。

今日は点と線の形に生けるより、自由に伸び伸びと個性を出して皆さん工夫し、とても楽しく生けていました。
次回は9月9日です。







2017年8月17日木曜日

新刊本のご案内

市民館の空になったツバメの巣を見上げては来館者さんが「巣立ったんだね。」など声を掛けてくれます。
本当にみなさんに見守られながら巣立ったのだと実感。
また来年、ここの場所に来てくれるのを楽しみにしています。


新刊本のご案内です。


8月16日 到着の新刊本
書名 著者 出版社
book1 悪左府の女 伊東 潤 文芸春秋
book2 3行しか書けない人のための文章教室 前田 安正 朝日新聞出版
book3 パソコン初心者が文字入力で困ったら読む本 可知 豊 秀和システム
今回は一般書が70冊、セット本、大活字の本が入れ替わりました。







学生さん、夏休みも後半です。
終わっていない宿題を済ませるため、涼しいところですごすため…などなど市民館の活用はいろいろあります。
ぜひ有効にご利用ください。



2017年8月15日火曜日

ツバメファミリーとの別れ

今季2度目の子育てをしていたツバメカップルにヒナが誕生して23日、あっという間にこの日を迎えてしまいました。
毎回巣立ちの頃になると「巣立ち応援隊」がどこからか集まって来て、巣の周りを乱舞してヒナの巣立ちを促します。
「怖くないよ、勇気を出して飛んでおいで!」
盛んに鳴きながら飛び立つのを躊躇しているヒナを誘っているようです。はっきり数えられませんでしたが7羽くらいいたような。

今日、出勤して来た時は体が少し小さかった末っ子だけ巣に残っていましたが、しばらく後に見てみると巣は空っぽ、近くの電線に先に巣立ったきょうだいと親鳥の姿がありました。


最後に巣立った末っ子ヒナ


青空を背景に撮りたかったのですが生憎の曇り空、真ん中にいるのが尾羽が長かったので多分親鳥でしょう。パパかママかは不明ですが。
立派に巣立った3羽のヒナを誇らしげに見守っています。

7月27日のブログで孵化して間もないヒナの写真を紹介しましたが、その後の成長の様子です。親鳥が懸命にエサを運びヒナたちは日に日に大きくなっていきました。
5日目のヒナ、まだ目は開いていません。


10日目、目がはっきり開いてキリッとした顔立ちになりました。

ビニールひもとアルミテープでカラス除け、ゴミステーションが近くにあってカラスが多いので心配になりました。親鳥は上手にひもを避けてエサやりをしています。

12日目のヒナ、巣に足を掛け身を乗り出していたので落下を心配していましたが、実際に1羽落下して3羽になってしまいました・・・。

17日目、産毛が随分抜けて胸の赤色がはっきりしてきました。

19日目、左のヒナは産毛や羽管の抜けが遅く少し体が小さいので末っ子ちゃんかな?

巣立った後、パパママに近づくヒナ


最後にファミリーの姿を見せてくれてありがとう。
まもなく他の仲間と共に集団ねぐらへ移動し、これから何千キロにも及ぶ南国への渡りに飛び立つための体力づくりと訓練をする事になります。幼いツバメの多くは過酷な渡りの途中で力尽きてしまうそうですが、それでも何とか無事に渡り切り、また来年戻っておいでと願わずにはいられません。
一緒に見守ってくれたご近所さんや来館者の方々に感謝申し上げます。