2015年2月5日木曜日

大正琴「つくしの会」の練習風景

水曜午前、市民館事務所を訪れる方が口々に「いい音色だね~」とつい聞き入ってしまう大正琴の調べ。大正琴は日本生まれの楽器で、左手で鍵盤を操作し右手に持ったピックで弦を弾いて音を出します。



その音域は幅広く、アルト、ベース、ソプラノなど種類がありアンサンブル演奏が楽しめます。
会員さんは主にソプラノを使用、先生はコンピューター内蔵で、ロック・バラード・8ビート・ワルツなどアンプにつなぐと12のリズムが出力できる大正琴を使っています。カラオケの差し込み口もあってその機能性に驚きました。



3月に小坂井のフロイデンホールで発表会を開催するとの事で、「さくら変奏曲」「勧進帳」など披露する数曲を練習しているところでした。「やっ!」「はっ!」と、先生の合いの手が入り演奏のリズムを整えています。温かさのある大正琴独特の音色が合奏で迫力を増し、人の心に響きつい聞き入ってしまう、そんな魅力を感じました。

つくしの会さんはボランティアで高齢者施設を訪れ、慰問演奏活動を行っています。
毎回同じ曲では聞く人が飽きてしまうため曲のレパートリーも自然と増え、常時20曲くらいは演奏できるよう準備しているそうです。時にはリクエストに応える事も。
練習の合間に楽しいおしゃべりで一休み。そしたまた練習、発表会に向けて集中します。

興味をお持ちの方、仲間になって一緒に楽しみませんか?