2014年9月19日金曜日

防災講座 被災時に役立つクッキングレシピ

トラム『豊岡地区に焦点化した防災・減災』 9月13日(土)第5回の様子です。

テーマは「被災時に役立つクッキングレシピ」
講師は、コープあいちの「食と健康アドバイザー」さんにお願いしました。

甚大な災害が発生した場合ライフラインがストップする可能性が高く、通常の生活を営むことが難しくなり被災者にかかるストレスは計り知れません。

そんな中で少しでも普段の生活に近い状態で過ごすためにも日頃の備えが大切ですし、備蓄品をどう活かすかがカギとなります。

電気やガスを出来るだけ使わずに作ることができる料理や、断水の場合には食器を洗うこともままならないので、牛乳パックを使った食器の代用品の作り方などの指導を受け、受講者に体験していただきました。




主食は「トマトジュースのリゾット」です。
鍋に、トマトジュース・固形スープの素・ドライパックの大豆・ツナ(缶詰)・パックのご飯を入れて煮た後、塩・こしょうで味を調える。
ポイントは少ないご飯でも水で増量、1パックのご飯が二人分になります。
タンパク質が摂取でき、野菜を入れるとさらにバランスも良し。

副菜「スナック菓子でポテトサラダ」
じゃがリこをその容器の中で粗くつぶし、水を入れてふやかす。スイートコーンを入れマヨネーズ・塩で味を調える。
おやつがおかずに変身!パンに挟んでも美味しい。



副菜「フルーツサラダ」
みかん缶の汁をビニール袋に入れ、そこに1cmに切った切り干し大根とわかめ(又はひじき)を入れて戻す。
みかんとしょうゆを加え混ぜる。パイン缶でもOK。

デザート「アイスでぜんざい」
あずきバーを鍋に入れ常温のまま溶かす。鍋に水・砂糖・塩・麩を加えひと煮たちさせる。
甘いものでホッと・・・

試食タイム





カセットコンロ(予備ボンベも)を常備しておけば被災時でも温かい料理が食べられます。
その他にも、普段の食生活に使えて被災時には常備食となる食品や、あると便利なもの・お役立ちグッズの紹介もありました。

次回は10月11日(土)、『被災時に役立つキャンプ術』
小林館長のアイディア満載の体験型講座です。