2014年9月12日金曜日

高齢者セミナー 腰痛教室の様子

本日(9月12日)午後の高齢者セミナーは「健肩からの元気講座」と題し、医療法人整友会から3名の講師さんにお越しいただき、肩こりの知識と予防のための運動を教えていただきます。

その前に、先週行われたセミナーの様子を掲載します。

9月5日(金)、知花徹也先生他2名の理学療法士さんに腰痛予防のお話と運動指導をしていただきました。
その中から普段の生活でぜひ気をつけたい、予防に役立つ知識をご紹介します。




腰痛は大変多くの人々が経験しています。
半数はしばらくすれば痛みが取れるものの、残り半数の方々はなかなか治らない。

腰痛は
1・中腰で作業を続けてしまう
2・重い物を持ち上げる
3・同じ姿勢のまま作業を長時間続ける

この3点が主な原因に挙げられます。


そのメカニズムは
1・腰の骨と骨の間にある椎間板は水分で満たされていて
2・起きて活動している間にその水分が絞り出されて縮む
3・最低6時間以上の睡眠で椎間板の水分が戻っていく

1~3が順調に繰り返されると良いのですが、中腰や同じ姿勢を続けたり重い物を持ち上げたりするなど、腰に負担がかかると水分が絞り出されて腰に痛みが出てきます。

腰痛を引き起こさないために立ったり座ったりしている時、背筋を伸ばしている(背中が丸くならない)事が大切です。
椅子やソファーに腰掛ける時は、お尻や腰にクッションを当てたりする事で腰痛は防げます。
睡眠不足も腰痛を悪化させてしまう原因の一つです。
太らせてしまうホルモン分泌まで引き起こすので、6時間以上睡眠をとる事を心掛けましょう。

椅子に座ったまま太腿を上向きに引き上げる運動を1日3セット程度しましょう。




痛みが続いて起きるようなら近くの医療機関を受診しましょう、とアドバイスをいただきました。

今日の健肩教室でも有意義なお話をしていただけるので楽しみにしています。